『夢』はなんですか?!

マンガを読んでると彼からふと『夢』はなにかと聞かれた。即答出来なかった。

理由はちゃんとある。『夢』がないからだ。
小学生の頃から学級文集や寄せ書きなどに、『将来の夢』という項目が常にあった。

常に何を書くか悩んでいた。
過去に書いたものを漁ったり、友達の真似っこして書いてた。

お花屋さんやケーキ屋さん、学校の先生にウェイトレスさん、漫画家やオリンピック選手。本気で目指してたわけでも憧れてたわかでもなく、書かなきゃいけない気がして何とか埋めてた。
今の彼には夢があり、元カレも夢を持っていた。

その夢に向けて努力をしたりイキイキしてる姿がカッコいいと思う。『夢』を持ってることにも憧れを抱いてしまう。

『夢』がないことに、見劣りを感じるわけではないが、なんだか人生に花がないような気がする。
「コレってゆー夢はないかなぁ~」と答えた私に、彼は「じゃあ、これから見つかるかもね」と返してくれた。
大それた『夢』じゃないけど、ほっこりするような毎日が続けばいあなぁ~って思った。